12月13日、松本のビストロ瀬田亭コツナでノエルの会を開催しました。
集合写真
乾杯
瀬田シェフ
長野日仏協会会長 吉田正明
10月25日(土)、晩秋のバラクライングリッシュガーデンにおいて、長野日仏協会主催の講演会と食事会を実施しました。今回の企画は、昨年来懇意にさせていただいている山田裕人社長のご厚意により実現したものです。会場は、ケイ山田ガーデンスタジオをお借りしました。このスタジオには1870年頃にオーストリアでパルテノン神殿を模して作られた貴重なアンチークピアノが置いてあり、そのピアノを使ったコンサートが定期的に開かれていて、私も妻と二人で何度かコンサートを聴きにきています。設備も充実していて庭も見渡すことができ、とても素敵なスタジオです。
実は、今回の「シャ・ノワール」の話は、2016年東京藝大が企画した「サティとその時代―世紀末からベル・エポックヘ―」と題したプロジェクトの第2回「キャバレー文化とクラシック」に講師として招かれ、奏楽堂においてすでに講演した内容になります。今回はそのダイジェスト版といったところです。バラクラのスタッフの方々の協力のもと、スクリーンに画像を投影しながら、イドロパットクラブの話からはじめて、「黒猫」の誕生と第1期「黒猫」、キャバレーとシャンソン、アリスティッド・ブリュアン、イヴェット・ギルベール、第2期「黒猫」と影絵劇場、アルフォンス・アレ、そして最後にキャバレー新聞『黒猫』の紹介まで、かなり盛沢山な内容のお話をさせてもらいました。多少なりとも、当時の活気あるキャバレー「黒猫」の様子をお伝えすることができたなら幸いです。
講演後は、庭園内にあるゴージャスなレストラン「ジャルディーノ」を貸し切りにしてもらい、フランス各地で修行されたバラクラ専属の清水シェフが腕を振るってサービスしてくださった美味なるフレンチをいただきました。まずは、レストランに置いてあった発泡性白ワインで乾杯し、その後は当方が用意した南仏のジャン=クロード・マス氏醸造の酸化防止剤無添加のオーガニックワイン(白のシャルドネーと赤のシラー)を飲める人には味わってもらいました。山田社長も食事会に参加され、和気藹々とした雰囲気のもと美食を堪能しつつ楽しい歓談のひとときを過ごしました。
食後は、バラクライングリッシュガーデンオーナーのケイ山田さんが直々に庭を案内してくださいました。寒くなりはじめた時期だったので、花が枯れ落ちてしまわないか心配しましたが、霜も降りることなく、なんとか咲き誇る色とりどりのダリアを愛でることができました。数日後には霜が降りてすべて散ってしまったそうです。ぎりぎり間に合ってラッキーでした。嬉しいことに、今回の企画を通して山田社長が当協会の会員になってくださいました。山田社長は謙遜されてご本人からは決して口にされませんが、元々は暁星出身で、東京外大のフランス語科を出ておられ、昨年はじめてお会いした時にフランスの話で盛り上がり、すっかり意気投合して親しくなったのでした。今後の連携が楽しみです。
2025年度総会 長野日仏協会副会長 杉浦 真理子
5月25日、雨が上がり新緑が美しい日曜日に、41名の参加のもと長野日仏協会総会が開催されました。
吉田会長の開会挨拶のあと、2024年度の事業報告、会計報告、2025年度事業計画、会計予算などの議事が行われ、参加者の承認を得て無事に終了。この日のメインイベントである「佐々木秀実さんによるお話とシャンソン」となりました。
スパンコールが散りばめられたグレーのドレスを身に着けた佐々木さんが登場された瞬間から、会場は華やかな雰囲気に包まれました。
コンサートはもちろん、TVやラジオにも多く出演されている佐々木さん、つい一週間前までは、シャンソンのステージのために世界一周クルーズ船に乗り込んでいらしたとか。そんなお疲れも見せず、ご自分とシャンソンの不思議な出会いから始まり、留学されたパリでの生活など、これまでのシャンソン人生について話してくださいました。
そしてお待ちかねのシャンソンタイム。『Le temps des cerises』(さくらんぼの実る頃)の歌詞を見ながら佐々木さんによるレッスン開始です。
電子ピアノでの伴奏は、会員でピアニストの岩崎愛美さんが引き受けてくださいました。お二人ともお忙しく、実際に音合わせしたのが数日前の1回だけ。そんなことは信じられないくらい息がピッタリなのは、さすがです。
まず佐々木さんが情感豊かに歌い上げ、うっとりと聞き惚れました。その後男性と女性に分かれてのレッスン。男女では音域が違うので、それぞれに合わせた音域で歌います。「さすが日仏協会!フランス語がお上手ですね。」という佐々木さんの誉め言葉に気を良くし、最後は全員で大合唱。自画自賛の大拍手で終わりました。
お久しぶりの会員さんとの嬉しい再会、5人の新入会員さん、そしてアンサンブル・ノーヴァの指揮のために長野に滞在されていた世界的マエストロ、ユベール・スダーン氏の参加もあり、ワイングラス片手に会場あちこちに楽しそうな笑い声が響いてました。
昨年は掘りたてじゃがいもをお持ちくださった小諸の桜井さん、今年はシャキシャキレタスと新玉ねぎをどっさり運んでくださいました。皆さん昨年同様に、両手に袋をかかえての帰宅となりました。今年も心に残る楽しいひと時を過ごすことができました。
On a passé un moment agréable ,merci à tous !


ノエルの会 ―ビストロ瀬田亭コツナで日仏融合料理を堪能する―
会長 吉田 正明
12月7日(土)、曇天の寒空の下、24名の美食家たちが恒例のノエルの会に「ビストロ瀬田亭コツナ」に参集した。シェフの瀬田金行氏はミシュラン三ツ星シェフのジョルジュ・ブランの店で修業され、スペインやベルギーの日本大使公邸料理人として活躍された後、西宮、ついで世田谷に「レストラン瀬田亭」を開業、そして2017年に松本市北深志に当店をオープンした名シェフである。氏が追及するのは、伝統的フランス料理に使われるバターや生クリームといった高カロリーのソースをベースにしたこってりとした料理ではなく、味噌や醤油などの日本古来の発酵食品をソースや料理に巧みに絡めた日仏融合料理cuisine franco-japonaiseに他ならない。体にやさしく健康にも優れた新しいコンセプトの美味なるフレンチなのである。
われら長野日仏協会のchevaliers de la table ronde(円卓の騎士たち=美食と美酒をこよなく愛する人の意)は、瀬田シェフが繰り出すまるで魔法のような料理の数々に目を見張ると同時に味蕾を堪能させた次第。エスカルゴの味噌仕立てのひとくちオードブルにはじまり、瀬田亭伝説の逸品レムドレソース(材料:マスタード、酢、醤油、サラダ油)を絡めたサーモンのテリーヌ、自家製ブイヤベースと続き、最後に出された料理は和牛ほほ肉煮込み、どの一品をとってもC’est délicieux !と舌鼓が聞こえてきそうな逸品ぞろい。締め括りは洋ナシのソルベと食後のコーヒーあるいは紅茶。かような美味なる料理には、やはりそれに見合う葡萄酒が必須。そこで当方が中島酒店で調達したのが、アルザスの白2本(ペリエール・ソーヴィニョン・ブラン、フレイツ・ピノグリレゼルヴ)赤2本(ロワールのピノノワール、ローヌのアフィラント・キュヴェ・V)。おそらくこの上ないマリアージュだったに違いない。ただ残念だったのは、参加者の半数は、車の運転あるいは体調の問題で葡萄酒を味わえなかったことであろうか。当方もそのひとりであったけど。かくして今年のノエル会はグルメの集いとなったのである。
笑顔の総会 長野日仏協会副会長 杉浦 真理子
連日の鬱陶しい梅雨空から一転し、夏の青空が広がった7月13日。長野日仏協会総会と、何ヵ月も前から準備を重ねてきた落語会が開催されました。
フランス人落語パフォーマーのシリル・コピーニさんをお呼びしようと計画したのは、昨年の12月のことでした。シリルさんは、日本各地での落語口演の予定の他、5月6月はすでにフランスでの口演を控えているとのことで、日程調整はかなり大変でしたが、7月13日に決定。でも、この日は3連休の初日、皆さんすでに予定がおありかしら?と心配もありました。
そんな心配も蓋を開ければ杞憂となり、総会には36人、落語会には非会員の方を含めて45人もの方々が参加くださいました。
総会の議事は滞りなく終わり、いよいよ落語会。軽快な祭り拍子とともに登場したシリルさんは、その風貌と巧みな日本語で瞬く間に聴衆の心をつかみます。
前日にお会いした時に「フランス語の落語もお聞きしたい」とお伝えしたところ、「D’accord!」と快諾。まずは『桃太郎』『皿屋敷』『時そば』(『時うどん』に変更するトリックあり)を、クイズ形式にしてジェスチャ―たっぷりのフランス語で披露。
続いて古典落語の『まんじゅこわい』を、ピエール・エルメのマカロン(ここで、フランスの大統領はマクロンだよ、というオチも入り)や、ミルフィーユ、ガトーショコラなどフランスの「甘いもの」に置き換えて語るも、何の違和感もなく耳に入るのはさすが。
続いての『手水まわし』では、お得意の福岡弁と関西弁の語りの所々にフランス語を交えてクスッとさせる技はお見事でした。こうして50分間の落語会は、笑いと拍手喝采で終わりました。
引き続きの懇親会は、ハトヤの井原さん(会員)手配のフランスワイン13本がずらりと並び、吉田会長の乾杯でスタート。久し振りにお会いした方、入会されて初めて参加された方、1年間のフランス留学から戻ったばかりの高校生など、職業や年齢の壁を越えた交流ができるのが、日仏協会の素晴らしいところです。
シリルさんも各テーブルを回って参加者一人一人と懇親され、あちこちに笑い声が響きました。
サプライズもありました。ドイツでワイン醸造を研究され、今は自称「小諸のじゃがいも農家」の桜井さんが、ご自分の畑から40キロものピカピカのじゃがいもを段ボール4箱に詰めて運んでくださり、嬉しいお土産つきとなりました。
翌日7月14日は、フランス革命記念日(Quatorze Juillet)です。パリオリンピックを目前にしたこの日は、パリ市内の名所を聖火が駆け抜け、特別なQuatorze Juilletになったようです。
私たちも、心に残る特別な総会を行うことができました。
シリルさん、そしてご参加くださった皆様、当日の参加は叶わなくても欠席通知に温かなメッセージを添えてくださった皆様、Grand merci !!!
ノエルの会 À Matsumoto! 矢島 真理子
12月とは思えない暖かく穏やかな9日土曜日、松本駅近くの地中海料理店「セロニカ」でノエルの会が行われました。
今回はビジターの方が3人(+2歳の坊や)参加され、総勢24人。松本市を中心に、安曇野市、岡谷市、茅野市、長野市、佐久市などから出席です。新入会員の方や初めてお会いする方との交流もとても楽しみにしていましたが、ちょっとお店のスペースが足りず自由に動き回れなくて残念!でも、コース料理やワインを頂きながら自己紹介が始まり、皆さんの近況を知ることができました。
あっという間に2時間が経ち名残惜しくも散会の時間となりましたが、今後はコロナ禍前のように催しが増え、会員同士の交流が益々盛んになれば良いなと思いました。

フランスにおけるブランドプロモーション及びファンネットワーク構築
―長野とフランスをつなぐ―
杉浦 真理子
フランスにおける長野ブランドの認知拡大と理解促進を図るという目的で、パリで活躍されている長野県出身者および在仏長野ファンのネットワークを構築するというプロジェクトが発足しました。7月の総会で少しお話ししたので、ご記憶の方もいらっしゃるかと思います。
長野サイドでは、「長野県のブランド力向上」を掲げている長野県営業本部のメディア・ブランド発信の担当の方々が、日々活動の窓口を模索しているところでした。そしてお互いのコンセプトが一致し、この度本格的にプロジェクトが動き出しました。県の担当の方は「ただの商品」をPRするのではなく、そこにまつわる歴史や文化や伝統を伝えていきたいとおっしゃっています。
そして10月2日、長野県庁においてキックオフ会議が行われました。フランスからは、分子ガストロノミー研究の最前線に立つラファエル・オモンさんと、プロジェクトリーダーの熊井淳さん(安曇野市出身)が来日されました。
長野日仏協会からは吉田会長はじめ9名が出席。オモンさんが長野県の食材に興味を持たれているので、協会会員のシェフやパティシエにもお声がけしたところ、「レストラン・シェマサ」の鶴田シェフ、「パティスリ・トレゾア」の竹内さん、「パティスリ・ヴァンセット」の水野さんがご参加くださいました。
分子ガストロノミー(cuisine moléculaire)とは、「調理の過程で食材が変化する仕組みを分析して解明し、化学的観点から調理法、味覚、風味、食感などを形式化する」もので、食材を構成する分子解析によって、料理の可能性がより広まるとのこと。
例えば、チョコレートには400の分子があり、それぞれの特徴を分析すると無限の組み合わせが生まれるとオモンさんはおっしゃっています。今パリで注目されているショコラティエ「Les trois chocolats paris」(世界的ショコラコンクールClub des Croqueurs de Chocolatsで、インスピレーションアワード賞を受賞)では、長野県産わさびと味噌を使って新たなレシピを考案し、10月末にパリで開催された「サロン・デュ・ショコラ」に出展したそうです。
長野からは、リアルな長野を在仏長野ファンの方に知っていただくために、県のインスタグラムをツールにした情報発信が開始しました。(アカウントとQRコードを掲載したので、ぜひご覧ください)
今まさに始まったばかりのプロジェクトですが、長野とフランスをつなぐ今後の動きがとても楽しみです。コロナ禍で停滞していた「日仏交流」が、一気に動き出した感があります。長野日仏協会が25年前の発足当時に掲げた会則に「長野県とフランス、ならびにフランス語圏諸国との交流を促進する事業を支援する」の一文がありますが、このプロジェクトはまさにこれに一致すると思います。
これを機に長野に魅力を感じるフランス人が増え、たくさんの方をお迎えできますように!
長野日仏協会の定例総会行事に参加して 上原 純子
2023年7月9日、ホテルメトロポリタン長野での、長野日仏協会25周年定例総会とM.Ludovicコンサート、そして懇親会に参加させて頂きました。私にとって長野日仏協会は、憧憬と遠望の対象でした。今回、行事に参加をご許可下さった吉田先生や、会の皆様に心から感謝いたします。
総会当日、早めに長野に着いた友人と私は、会場確認のため12階に行ってみました。すると人の流れで、あっという間に受付が済み、おこがましくも定例総会から出席することとなったのです。
Ludovicさんの心揺さぶられる歌、美味しいコース料理を堪能しながら、私は仏語と出会った日々を懐かしく思い出していました。
「フランス語の社内研修に参加しませんか?」とは、上司の言葉。昔の話ですが、私は当時銀座に本社のある自動車会社の海外部に勤務していました。参加した社内研修は半年間。たまたま大学で第二外国語として仏語を選択してありましたので、仏語基礎の基礎を人生の前半に学習できたことは幸いでした。
かつて、クリスマスから正月の1週間を、旅人としてパリで過ごしたことがあります。市内定番スポットをはじめ、モンサンミッシェル、ヴェルサイユ宮殿、フォンテーヌブローなど。はじめて通じた仏語は小さな街のお土産物屋さんでの値段交渉でした。食事は、モンサンミッシェルでのオムレツとシールドワインが記憶に残っています。
現在、私は松本でボランティア英語ガイドをしています。以前よりも仏語圏の観光客が増えているように思います。私が、挨拶とガイドの導入部だけ仏語で行うと、お客様は私の仏語のつたなさと珍しさに驚き、破顔し、激励してくれます。
私にとって英語は、自ら選んだ語学です。仏語は人生を豊穣にしてくれる「第二外国語」でした。しかし、長野日仏協会に入会を許された今、私は仏語をも自ら選び取ったことを自覚しました。これからもずっと、仏語や仏文化に触れられれば、とても嬉しいです。
ノエルの会、3年ぶりに開催! 菊池 威
12月11日(日)午前11時半過ぎ、ホテル国際21「弥生の間」の入り口。運営委員会のメンバーが受付の準備を始める中、三々五々、会員たちが集まり始める。あちこちで「お久しぶり!」の声しきり。コロナが続く中、いやが上にも会話が弾む。
さすがホテル。高い天井の大広間に5つの洒落た丸テーブルが用意され、ウェイトレス、ウェイターが会食の始まりに備えてくれている。
さて、それぞれクジで引いたテーブルにそぞろ着席し、会長の挨拶を待ちつつもおしゃべり。
正午丁度、吉田会長の挨拶および乾杯の音頭で会が始まる。しばし、マスク越し・パネル板越しながらワイングラスを傾け、弾む会話の間に料理を楽しむ。
1時間ほど会食を楽しんだのち、新規会員および久々の出席者による挨拶・近況報告が行われた(小林宏子さん、市川由紀子さん、北村まどかさん、ブリザード史さん、ブリザード世和さん、森明美さん、山中和子さん、大野博人さん、大野朗子さん、春日隆史さん、小山Géraldineさん)。
最後にシャンソンタイムが始まる。吉田会長の先導で、ノエルにちなんで、「Douce Nuit」「Noël Blanc」をみんなで合唱。次いで、市川由紀子さんがしっとりと「La chanson de Prévert」を歌い、その後吉田会長が「Les feuilles mortes」を情感込めて歌い上げる。
そして、がらりと雰囲気を変え「La vie en rose」を全員で歌い、締めは楽しく「Aux Champs-Elysées」の大合唱。
コーヒーやワインで喉を潤し、宴の後の余韻を惜しみつつ14時30分、閉会となった。
2021年度年次総会について 菊池 威
6月5日(土)、2021年度の年次総会が安曇野のレストラン(L’Atelier des Sens:ラトリエ・デ・サンス)にて開催された。
昨年はコロナ禍で役員だけによる議事回覧式の開催を余儀なくされたこともあって、今年度はなんとか通常の対面型の集会にしようと、吉田会長を始め運営委員が知恵を絞り、ソーシャル・ディスタンスが確保可能な会場として上記のレストランが選ばれた。とはいえ、コロナ禍が続いているので参加者が少ないことが心配されたが、結果的に16名の参加があった。
当日は晴天にも恵まれ、安曇野一帯に広がる早苗田に北アルプスの山々が映り込んで、私たちを歓迎してくれた。
11時、吉田会長の挨拶から総会が始まった。コロナ禍で十分な活動ができなかったとはいえ、会報の発行や、フランス語や会話のサロン活動は活発に続けられたことが報告された。吉田会長は今年度も引き続き日仏交流という会の基本方針にのっとって、地道な歩みを続けましょうと述べられた。ついで、2020年度決算報告、2021年度活動方針案及び予算案が提示され、いずれも参加者の承認を得た。
次に、当日参加された新規会員(3名)の自己紹介が行われた。
○鈴木球子さん(信大講師)、○大野博人さん(元新聞記者、日仏会館理事)・朗子さんご夫妻
最後に、出席会員全員の近況報告が行なわれ、総会を終了。正午を回ったところで会食。
会食といっても感染症を考慮して、アルコールなしのランチボックス配布。それでも皆さんサラダやサンドウィッチを頬張りながら久しぶりの歓談をしみじみ楽しんでおられました。何といってもこうして直に対面してやるのが一番ですね!